冬眠したい・・・ってゆか、卒論どうしよう

最近めっちゃくちゃ眠いです。いつも眠たいといえばそうなんですが、さらに輪をかけて・・・。
やっぱあれでしょうか？普段使わない頭使ってるから？卒論の文献読むのにさえ頭使います。・・・もうダメ。

さて卒論。
テーマ決めてやってるわけですが、テーマが決まってるはずなのにわからん。けっきょくどうしたいん？って感じでしょうか。書いていくうちにまとまるの？締め切り前10日はきっと地獄だな。バイトきっかり休みとったけど。
あたりまえです。ギリにならないとやらない自分の性格把握してるから、きちんと休みとりました。ほっとくと連チャンで普通に入れられるし。

さてさて卒論。
作品片手に文献読んで、ノート広げてシャーペン持って。ぐるぐる頭悩ませながらやってます。部屋は禁煙（ってか、親知らないし）なんで、タバコは一切吸いません。でも外（バイトの休憩室）でやるときは、イライラが溜まるので吸いながらやってます。・・・・・・絶対頭の回転悪くなってると思うんだけどね。しかも普段吸わないから1mgでもクラクラします。わかってても吸う。・・・マゾか？

はてさて卒論。
コースが違う友だち（一緒に岩手に行ったうちの1人）と、一緒の作品を取り上げてます。コースが違うからもちろんゼミも別。
そんな彼女はもう100枚くらい書いたそうです（規定は80枚以上）。

いったいどんな風に書いたの？テーマは？と聞いたら

「テーマ？ないよ。満遍なくやれっていわれた」

だそうです。かなりびっくり。

じゃあ結論どうやって出すの？と聞けば

「人間切羽詰れば何でも書ける。大丈夫」

と先生に言われたそうです・・・。やっぱり人間60年近く生きたらそんな言葉が出るようになるんですね（オイ）

なにはともあれコースが違うし主査の先生も違う。なので参考になりません。とりあえずアンタも頑張れ！と自分にエールを送ってみたり・・・。

ってゆか文献読んだりメモとったりするのが、机やテーブルではなく、ベッドの上に広げてやったほうがいいっていうのは微妙ですかね？ちなみに床の上でも可。

そんなかんじ。

＊＊＊おまけ＊＊＊
今日携帯に非通知で間違い電話がかかってきました。電話とったら、聞き覚えのない可愛い女の子の声で

「斎藤さんの携帯じゃなかとですか？」

って聞かれました。

違います。

確認の為彼女は番号までいってくれましたが、番号はあってるものの、残念ながらわたしは斎藤さんじゃありません。

ってゆか、可愛い・・・・。
女の子の声も可愛かったですが、方言にやられた・・・。もうメロメロです。彼女からなら、もう一回間違い電話かかってきてもいいかも・・・と思ってしまったバカモノでした。