図書館まで資料を探しに…行ったらコバルト文庫発見?
2002年5月25日地元の市立図書館まで行ってきました。
比較的最近できた建物なのでキレイです。
ずっと学校休んでたけど、就活と平行してやんなきゃいけない一大イベント!?そう、卒論準備です。
うちの学校4年になってから卒論取り組むんです。
ゼミも4年から。しかもうちのゼミめったに集合がかからず、ほとんど個人面談。楽といえば楽なんだけど…寂しくないですか?
借りてきた本は
1.『銀河鉄どうの夜』とは何か(村瀬学著・大和書房)
2.宮沢賢治年譜(堀尾青史著・筑摩書房)
3.カラフル(森絵都著・理論社)
4.なんて素敵にジャパネスク(氷室冴子著・コバルト文庫)
1・2はわかる。卒論の資料だから。特に1については先生のオススメ本。これは必読!といわれました。
3は、ずっと読みたかった本。買いたかったんだけどハードカバーを買うお金がなくて迷ってた(情けない)この本の帯に書かれたコピーがいいんです。
「気がつくと、ぼくは小林真だった」
え?なにそれ?どういうこと??
来れ本文からの引用なんだけど、気になりません?わたしはなりました。
「小林真」って…地味だな(失礼だよ)。
しかもまっ黄色でかわいいんです。
4についてはー…(笑)。ふらふら歩いてたら見つけちゃったって感じです。懐かしかったんだよねー、これ。中学生くらいのときかな?忘れちゃったんだけど微妙に流行したんです、まわりで。確か白泉社からコミックで出てたのよね。
コバルトだって、懐かしい…。
ついでだから少女文庫(ティーンズ文庫)について。
たいていの女の子なら一度くらい読んだことあるのでは?背表紙がピンクの…えーっと…ティーンズハート!ティーンズハートだよね?(自信なさげ)
あの折原みととかが書いてたやつですよ。懐かしいでしょ?わたしがかりて読んだのは心臓病の女の子の話。他にもいろいろ読んだかも。懐かしいな、ホント。そういえば唯川恵もコバルト出身なんだよね。なんか不思議な感じですが。
わからない人にはまったくわからない話になちゃってごめんなさい(>_<)
懐かしかったから思わず書いちゃいました。
比較的最近できた建物なのでキレイです。
ずっと学校休んでたけど、就活と平行してやんなきゃいけない一大イベント!?そう、卒論準備です。
うちの学校4年になってから卒論取り組むんです。
ゼミも4年から。しかもうちのゼミめったに集合がかからず、ほとんど個人面談。楽といえば楽なんだけど…寂しくないですか?
借りてきた本は
1.『銀河鉄どうの夜』とは何か(村瀬学著・大和書房)
2.宮沢賢治年譜(堀尾青史著・筑摩書房)
3.カラフル(森絵都著・理論社)
4.なんて素敵にジャパネスク(氷室冴子著・コバルト文庫)
1・2はわかる。卒論の資料だから。特に1については先生のオススメ本。これは必読!といわれました。
3は、ずっと読みたかった本。買いたかったんだけどハードカバーを買うお金がなくて迷ってた(情けない)この本の帯に書かれたコピーがいいんです。
「気がつくと、ぼくは小林真だった」
え?なにそれ?どういうこと??
来れ本文からの引用なんだけど、気になりません?わたしはなりました。
「小林真」って…地味だな(失礼だよ)。
しかもまっ黄色でかわいいんです。
4についてはー…(笑)。ふらふら歩いてたら見つけちゃったって感じです。懐かしかったんだよねー、これ。中学生くらいのときかな?忘れちゃったんだけど微妙に流行したんです、まわりで。確か白泉社からコミックで出てたのよね。
コバルトだって、懐かしい…。
ついでだから少女文庫(ティーンズ文庫)について。
たいていの女の子なら一度くらい読んだことあるのでは?背表紙がピンクの…えーっと…ティーンズハート!ティーンズハートだよね?(自信なさげ)
あの折原みととかが書いてたやつですよ。懐かしいでしょ?わたしがかりて読んだのは心臓病の女の子の話。他にもいろいろ読んだかも。懐かしいな、ホント。そういえば唯川恵もコバルト出身なんだよね。なんか不思議な感じですが。
わからない人にはまったくわからない話になちゃってごめんなさい(>_<)
懐かしかったから思わず書いちゃいました。
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