体が痛いのじゃ
2002年5月13日バイト行ってきました。
たかだか5時間のバイト。
しかも今日はお客さんが入っていなくてけっこう暇。それでもうちの店は売れているほうでしたが。
なんだか今日はずっと喉が痛かった。
こりゃ風邪だろう…。
風邪のひき始めはルルかパブロン(…らしいよ)が効くって。
というわけでルルを飲んでみる。
それから夕方バイトに行ったけど、相変わらず喉が痛い。
接客業だからとにかく喉を使う。
呼び込みからオーダー確認、レジ打ち…なんでも喉使用。「声」が売りものって言うのも一部あり。あ、もちろん笑顔もね。
なんとかバイトも終わり帰宅。
足が痛いのはいつものことだとして、腰痛が今日はひどい。ここまで痛むのは珍しいぞ。
それに肩とか…関節も微妙に痛い。
こりゃ熱があるかもね。
さて取り出しましたのは一本の体温計。
おや?お客さん。
体温計っていったってただの体温計じゃありませんよ。
水銀使用。
デジタルじゃないんだから。アナログなんだから。
珍しかろう(そうか?)
ってゆか、誰に話しかけてるのよあなた。
ま、いいや。
ぼけ〜とTV観ながら計ってみる。
37.3度。
あ、やっぱりちょっと熱ある。
ちょっととかいいつつ、平熱35.6度。
普段より2度弱高い(笑)
そんなもんです。
ちなみに友だち平熱36.5度。
うらやましいです。
しかもこうやって体がだるいときに限って、精神的に追い討ちがかけられる。
親戚のうちから電話が。
読売の朝刊に挟まってくる別紙(ぴーぷる)に、就職の話がのっていたとか。今時の就活はネットを使ってやるとか…。
そんなん今更ですよ。
ってゆか、今頃知ったら遅いじゃん。
どうせまだ内定もらってませんよ。もういいから放っといてよ。うるさいなぁ。
いままで親戚には「(ある程度)いい子ちゃん」で通してきたわたしだけど、この話題になるときれそうになる。ってゆか無愛想全開。
高校進学・大学進学のときも色々あったけど、それは推薦で決めた分まだよかった。
ってゆか学校に関してはある程度自分でも余裕持ってたし。(高望みしてなかったからね)
今は本当に余裕がない。
おねえちゃんのときもそうだった。
いろいろうちの親に聞いてたらしい。
そしてうちの母親はきれそうになってたらしい(苦笑)。
心配なのかもしれないけど、正直鬱陶しい。
そういうのが一番困る。
「善魔」
これって一番たちが悪いのよ。
「小さな親切大きなお世話」
昔の人はよく言ったもんだよね。
=================
そういえばバイト先で内定第一号が出た。
理系の大学に通ってる男の子で、化粧品の業界を希望していた。かなり就活してなかった人だけど(笑)。
こうやって同じ就活仲間(?)から内定が出ると素直に嬉しい。本当によかったねって思う。
それはこのネット上、だいあり〜の人たちでも同じこと。
ただ、それ以外の人から色々就職のこととかで言われると気分が悪くなる。
心が狭いのかな?
ま、いまさらだけど。
どうせダメだって意識がじぶんのなかで蔓延してる。企業からの返事ももはや期待しないで封を切ってる。そして「やっぱり」。
「どうせ」なんて誰が好き好んで使うものか。
わたしだって使いたくないわよ、こんな言葉。
使いたくないけど、頭の中で「どうせ」って言葉が出てきてる。いやな傾向。
「わたしだって」に変えていきたい。
そう思っても頭も体も言うことをきかない。
なにもないのに涙が出てきそうになる。
情緒、安定してないな。
スーツ着るとおなか痛くなるのも、勝手に涙が出てくるのも自分が弱いから。
こんな自分はキライ。
自分でもキライな自分を、企業が採ってくれるはずない。
悪循環だね。
たかだか5時間のバイト。
しかも今日はお客さんが入っていなくてけっこう暇。それでもうちの店は売れているほうでしたが。
なんだか今日はずっと喉が痛かった。
こりゃ風邪だろう…。
風邪のひき始めはルルかパブロン(…らしいよ)が効くって。
というわけでルルを飲んでみる。
それから夕方バイトに行ったけど、相変わらず喉が痛い。
接客業だからとにかく喉を使う。
呼び込みからオーダー確認、レジ打ち…なんでも喉使用。「声」が売りものって言うのも一部あり。あ、もちろん笑顔もね。
なんとかバイトも終わり帰宅。
足が痛いのはいつものことだとして、腰痛が今日はひどい。ここまで痛むのは珍しいぞ。
それに肩とか…関節も微妙に痛い。
こりゃ熱があるかもね。
さて取り出しましたのは一本の体温計。
おや?お客さん。
体温計っていったってただの体温計じゃありませんよ。
水銀使用。
デジタルじゃないんだから。アナログなんだから。
珍しかろう(そうか?)
ってゆか、誰に話しかけてるのよあなた。
ま、いいや。
ぼけ〜とTV観ながら計ってみる。
37.3度。
あ、やっぱりちょっと熱ある。
ちょっととかいいつつ、平熱35.6度。
普段より2度弱高い(笑)
そんなもんです。
ちなみに友だち平熱36.5度。
うらやましいです。
しかもこうやって体がだるいときに限って、精神的に追い討ちがかけられる。
親戚のうちから電話が。
読売の朝刊に挟まってくる別紙(ぴーぷる)に、就職の話がのっていたとか。今時の就活はネットを使ってやるとか…。
そんなん今更ですよ。
ってゆか、今頃知ったら遅いじゃん。
どうせまだ内定もらってませんよ。もういいから放っといてよ。うるさいなぁ。
いままで親戚には「(ある程度)いい子ちゃん」で通してきたわたしだけど、この話題になるときれそうになる。ってゆか無愛想全開。
高校進学・大学進学のときも色々あったけど、それは推薦で決めた分まだよかった。
ってゆか学校に関してはある程度自分でも余裕持ってたし。(高望みしてなかったからね)
今は本当に余裕がない。
おねえちゃんのときもそうだった。
いろいろうちの親に聞いてたらしい。
そしてうちの母親はきれそうになってたらしい(苦笑)。
心配なのかもしれないけど、正直鬱陶しい。
そういうのが一番困る。
「善魔」
これって一番たちが悪いのよ。
「小さな親切大きなお世話」
昔の人はよく言ったもんだよね。
=================
そういえばバイト先で内定第一号が出た。
理系の大学に通ってる男の子で、化粧品の業界を希望していた。かなり就活してなかった人だけど(笑)。
こうやって同じ就活仲間(?)から内定が出ると素直に嬉しい。本当によかったねって思う。
それはこのネット上、だいあり〜の人たちでも同じこと。
ただ、それ以外の人から色々就職のこととかで言われると気分が悪くなる。
心が狭いのかな?
ま、いまさらだけど。
どうせダメだって意識がじぶんのなかで蔓延してる。企業からの返事ももはや期待しないで封を切ってる。そして「やっぱり」。
「どうせ」なんて誰が好き好んで使うものか。
わたしだって使いたくないわよ、こんな言葉。
使いたくないけど、頭の中で「どうせ」って言葉が出てきてる。いやな傾向。
「わたしだって」に変えていきたい。
そう思っても頭も体も言うことをきかない。
なにもないのに涙が出てきそうになる。
情緒、安定してないな。
スーツ着るとおなか痛くなるのも、勝手に涙が出てくるのも自分が弱いから。
こんな自分はキライ。
自分でもキライな自分を、企業が採ってくれるはずない。
悪循環だね。
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