とんかつ食べに新宿まで
2002年3月22日というわけで、今日の予定はとんかつを食べに新宿までいってきます。
といってもいつも食べてるものを食べに行くわけですが…(うちはその店のデリカ部門)。たしかレストランのオリジナルもあるとかないとか…。やっぱ本場(?!)見ておきたいじゃないですか。
それで行くのは全員うちのバイト+店長。それでみんなしてきっと言うんだよ。カツの揚げかたとか衣のつけ方とか、エビの大きさとか…。きっとキャベツの太さも見るな。ええ、はっきりいいます。職業病ですよ。ふん。
だから同じ会社の別の店舗とかでよくチェックしちゃいますよ。品揃えとか、揚物を。しかも同業者のライバル店もチェックしちゃいますよ。そんなもんです(涙)。←みんなそれなりに経験あるんじゃないかなぁ?
って、こんなこと書きつつ、別にカツが大好きってわけじゃないんですよね、実は…。どっちかというと副惣菜(コロッケとか)のほうがすきかも。でもちゃんと食べられますけどね。大丈夫。カキフライだけはどうしてもダメだけど(涙)。
==========
なにこんなにとんかつ話してるんだ??(笑)
ちょっと時間はさかのぼって昨日の夜のことでも。日付でいったら今日なんですが。
夜お姉ちゃんから電話があって、2時間くらいお話したのね。(ちなみにおねちゃんはデザイン関係のお仕事です。とりあえずマックオペレーターとかいうのかな?本人そんな肩書き知らないとかいってるけど)まずは講談社書類通過おめでとうってことで。いきなり
姉:「おめでとうございました」
さくら:「あ、ありがとうございました」
ってな会話ではじまったわけです。なんかでだしだけ聞いてると悪徳商法みたいだわ(笑)。
そんなことはどうでもいいんだけど。
それでまあ、会社のこととか仕事のこととか、わたしは就活のこととか…お互いにいろいろ話して。
かなりあの人も頑固なところがあって、学生嫌いなんですよね、困ったことに。まあね、たしかにいいたいことはわかる。学生ってさ、なんていうの?けっこうだらだらとしちゃってるところあるじゃないですか。何もしてこなかったっていうのが今はっきりとわかるくらい。すっごく濃度の濃い大学生活を送った人ってどのくらいいるんだろう?それとも大学=遊ぶ場所と割り切ってるのか。それは人それぞれだと思うのね。それでもいいと思うし。
ただね、悪い意味で「大学生独特の雰囲気」っていうのがあるのよね。わたしもそう思うし、わたし自身がそうだと思う。
姉の友人が4大出たあと、もう一度建築関係の専門通うらしくて。それもいろいろあったらしいんだけど。それで久しぶりにあって話していると、学生の甘さが見えるんだって。ほら、お姉ちゃんはもうお金もらってやってるからプロなわけじゃない?しかもその場に建築関係で仕事してる子もいて、その人の見積もり見て色々言い出したんだって。勘弁してよって感じみたいだったらしい。
まあ、いろいろです。
ニュアンストークをしてたからこうやって文章にするとけっこう大変なんだね。
それで再確認したこと。
今就職活動してるじゃないですか。
それでね、はっきりいって今のわたしができる仕事なんてないのよ。なくてあたりまえ。だって学生なんだもん。スキルなんてないわよ。
ただそれは会社に入ってから、どうやってでも身につけられるものでしょう。本人の努力次第で。だからいかに自分の人間性を売るか、ってことなんだよね。あれもできます、これもできます…なんていってもいざ会社に入ってできるかっていったらそんな簡単なもんじゃないと思うし。ただやっぱり前向きさと、情熱(?)は必要かなーと。
そう思った次第でございます。
といってもいつも食べてるものを食べに行くわけですが…(うちはその店のデリカ部門)。たしかレストランのオリジナルもあるとかないとか…。やっぱ本場(?!)見ておきたいじゃないですか。
それで行くのは全員うちのバイト+店長。それでみんなしてきっと言うんだよ。カツの揚げかたとか衣のつけ方とか、エビの大きさとか…。きっとキャベツの太さも見るな。ええ、はっきりいいます。職業病ですよ。ふん。
だから同じ会社の別の店舗とかでよくチェックしちゃいますよ。品揃えとか、揚物を。しかも同業者のライバル店もチェックしちゃいますよ。そんなもんです(涙)。←みんなそれなりに経験あるんじゃないかなぁ?
って、こんなこと書きつつ、別にカツが大好きってわけじゃないんですよね、実は…。どっちかというと副惣菜(コロッケとか)のほうがすきかも。でもちゃんと食べられますけどね。大丈夫。カキフライだけはどうしてもダメだけど(涙)。
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なにこんなにとんかつ話してるんだ??(笑)
ちょっと時間はさかのぼって昨日の夜のことでも。日付でいったら今日なんですが。
夜お姉ちゃんから電話があって、2時間くらいお話したのね。(ちなみにおねちゃんはデザイン関係のお仕事です。とりあえずマックオペレーターとかいうのかな?本人そんな肩書き知らないとかいってるけど)まずは講談社書類通過おめでとうってことで。いきなり
姉:「おめでとうございました」
さくら:「あ、ありがとうございました」
ってな会話ではじまったわけです。なんかでだしだけ聞いてると悪徳商法みたいだわ(笑)。
そんなことはどうでもいいんだけど。
それでまあ、会社のこととか仕事のこととか、わたしは就活のこととか…お互いにいろいろ話して。
かなりあの人も頑固なところがあって、学生嫌いなんですよね、困ったことに。まあね、たしかにいいたいことはわかる。学生ってさ、なんていうの?けっこうだらだらとしちゃってるところあるじゃないですか。何もしてこなかったっていうのが今はっきりとわかるくらい。すっごく濃度の濃い大学生活を送った人ってどのくらいいるんだろう?それとも大学=遊ぶ場所と割り切ってるのか。それは人それぞれだと思うのね。それでもいいと思うし。
ただね、悪い意味で「大学生独特の雰囲気」っていうのがあるのよね。わたしもそう思うし、わたし自身がそうだと思う。
姉の友人が4大出たあと、もう一度建築関係の専門通うらしくて。それもいろいろあったらしいんだけど。それで久しぶりにあって話していると、学生の甘さが見えるんだって。ほら、お姉ちゃんはもうお金もらってやってるからプロなわけじゃない?しかもその場に建築関係で仕事してる子もいて、その人の見積もり見て色々言い出したんだって。勘弁してよって感じみたいだったらしい。
まあ、いろいろです。
ニュアンストークをしてたからこうやって文章にするとけっこう大変なんだね。
それで再確認したこと。
今就職活動してるじゃないですか。
それでね、はっきりいって今のわたしができる仕事なんてないのよ。なくてあたりまえ。だって学生なんだもん。スキルなんてないわよ。
ただそれは会社に入ってから、どうやってでも身につけられるものでしょう。本人の努力次第で。だからいかに自分の人間性を売るか、ってことなんだよね。あれもできます、これもできます…なんていってもいざ会社に入ってできるかっていったらそんな簡単なもんじゃないと思うし。ただやっぱり前向きさと、情熱(?)は必要かなーと。
そう思った次第でございます。
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