映画の感想? になってないよね。
2002年2月18日というわけで映画の感想でも書こうかなーと。
昼間っからなに更新してるんでしょうね…。暇人め。
ええっとケーブルで放送されてる映画専門チャンネルで観たやつ2つなんですけどね。
「セブンティーン」
ブラット・レンフロが出てる奴です。まんま、17歳の少年の話。びっくりしたのがケビン・ベーコンが出てるってこと。この人好きなんです。あ、あとアリー・マイラブのアリー役の人!マジ驚いた。
レンフロくんがやってる少年は、とにかくウソをつくんですよ。自分をよく見せようとして。しかも憧れのラジオのDJと話してるんですから。その気持ちわからないでもないなぁ。
話的には…どうでしょう。ただ最後がね、そういうことなの?みたいな。ちょっとショックだったな。だから最初にああいう事を聞いたのかなーとか。
証言台のところとか、theの発音ができたところなんかはやっぱり映画。うまくいってるなーって。でもそういうのもたまにはいいよね。映画なんだからさ。
「インサイドアウト」
こっちはコメディーです。「セブンティーン」と同じく高校生くらいのころに上映された作品だったかな?
オスカー賞取った教え子が「先生はゲイです」とブラウン管を通していってしまって、それから小さな町は大騒ぎ、みたいな。
「男らしくなる為に」みたいなテープを聞きながら練習する彼がかわいかったです。おもしろい。踊るなといわれても体は動いてしまう。突然テープが切れて自己嫌悪(笑)
しかも結婚式当日、誓いの言葉で「I do」というはずが「I’m gay」とカムアウトしてしまう。ちょっと正気なの?って思ったのはわたしだけじゃないと思うんだけどな。
もちろん式は中止、教師はクビ。
最期にオスカーを取った教え子(元はといえば元凶はこの人なんだろうな)キャメロンが登場。生徒にも助けられハッピーエンド。
おもしろかったですよー。
アメリカ映画を見て思うことは、むこうのお年寄は元気だってこと。しかもおしゃれだし。パーティーとかでもきれいにして、元気に踊っちゃうっていう。しかも夫婦仲もいい!理想のおばあちゃんですね。
とりあえずこんなところで。
全然参考にもならない感想でしたm(_ _)m
昼間っからなに更新してるんでしょうね…。暇人め。
ええっとケーブルで放送されてる映画専門チャンネルで観たやつ2つなんですけどね。
「セブンティーン」
ブラット・レンフロが出てる奴です。まんま、17歳の少年の話。びっくりしたのがケビン・ベーコンが出てるってこと。この人好きなんです。あ、あとアリー・マイラブのアリー役の人!マジ驚いた。
レンフロくんがやってる少年は、とにかくウソをつくんですよ。自分をよく見せようとして。しかも憧れのラジオのDJと話してるんですから。その気持ちわからないでもないなぁ。
話的には…どうでしょう。ただ最後がね、そういうことなの?みたいな。ちょっとショックだったな。だから最初にああいう事を聞いたのかなーとか。
証言台のところとか、theの発音ができたところなんかはやっぱり映画。うまくいってるなーって。でもそういうのもたまにはいいよね。映画なんだからさ。
「インサイドアウト」
こっちはコメディーです。「セブンティーン」と同じく高校生くらいのころに上映された作品だったかな?
オスカー賞取った教え子が「先生はゲイです」とブラウン管を通していってしまって、それから小さな町は大騒ぎ、みたいな。
「男らしくなる為に」みたいなテープを聞きながら練習する彼がかわいかったです。おもしろい。踊るなといわれても体は動いてしまう。突然テープが切れて自己嫌悪(笑)
しかも結婚式当日、誓いの言葉で「I do」というはずが「I’m gay」とカムアウトしてしまう。ちょっと正気なの?って思ったのはわたしだけじゃないと思うんだけどな。
もちろん式は中止、教師はクビ。
最期にオスカーを取った教え子(元はといえば元凶はこの人なんだろうな)キャメロンが登場。生徒にも助けられハッピーエンド。
おもしろかったですよー。
アメリカ映画を見て思うことは、むこうのお年寄は元気だってこと。しかもおしゃれだし。パーティーとかでもきれいにして、元気に踊っちゃうっていう。しかも夫婦仲もいい!理想のおばあちゃんですね。
とりあえずこんなところで。
全然参考にもならない感想でしたm(_ _)m
コメント